「ほっ」と。キャンペーン

20years ago

 ちょうど中学を卒業する間近

 まだ坊主頭であった頃

 ブラウン管から視界に突如飛び込んできた3人の怖そうなお兄さん達

 刺青のバンドマン・・・

 その3人から弾き出される胸が張り裂けそうな音と同時に

 脳みそをハンマーでかち割られたような・・・

 20年前のちょうど今頃でしたね。

 その後なけなしの小遣いをためて購入したアルバムは

 今も棚に並んでいるし

 今も鳴り響いている


 
 奄美に住んでいて、職場と家を行き来するだけの毎日で

 バンドだけは、どうにかこうにか続けてきましたが

 おかげで信じられないような出会いや経験もしてきました。

 全く何があるか分からないですね

 今年はしょっぱなから遠藤ミチロウさんと中村達也さんのTuch-Me

 スターリンが生で観れて、

 もう満足というか、最高の気分でした。

 次は自分のライブだと思っていたら・・・

 思っていたら・・・

 ビックリしました・・・。

 自分は何もしていませんので

 声をかけてくださった主催者の方と

 紹介してくださった先輩と

 それを繋いでくれたメンバーの真琴さんには、

 ただただ、感謝であります。


 主旨が、昨年の豪雨災害復興支援チャリティのようですので

 たくさんの方々に参加してほしいと思います。

 自分はのぼせ上って調子に乗らないように

 気を付けます(笑)


 2011年、Jujuca始動です↓↓↓

 
 奄美豪雨災害復興支援チャリティLIVE


 とりあえずHIGO


 早く帰って来なさい。
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# by aonekoroman | 2011-03-02 14:16 | Jujuca  

Tさんが・・・来る!

 昔々、小生はエレクトーン教室なるものに通っていた。

 以前このブログでも書いたことがあるのだが、教室の中でも見事に落ちこぼれておりました。

 その当時、小学校の同じクラスに凄腕のピアニストがいた。

 幼くして既に凄味のある演奏をしていた彼女はTさんといって、これまた以前ブログで書いたんですが

 そのTさんがヴァイオリニストの旦那様と2人、奄美でコンサートを開くそうで・・・

 告知したいと思う所存であります。


 クラシック音楽という世界では、音楽一家みたいなイメージがあって・・

 やはり殆どが親や親戚が音楽家であったり、先生であったりするそうなんですが

 Tさんはそういった感じではなくて・・・

 ましてや離島のハンデも背負いこみながらピアノを弾き続け(高校も普通科だしな)

 後に単身ドイツに留学して、国内外のコンクールで活躍したという文字通り叩き上げで昇りつめた気合いの入ったピアニストでありますれば、演奏にも非常に興味がわいてきます。


 しかし・・・


 ここまで紹介しておいて詐欺のようですが

 私はコンサートには行けません(泣)

 仕事です・・・(泣)。


 皆様には、こういった機会に是非

 会場へ足をお運びなさってはいかがなものかと思います。


 どうかどうか・・・




 松坂奏輔&徳あおい ~歓びの空間へV~


 2月26日(土)


 場所:龍郷りゅうゆう館

 開場:18:30

 開演:19:00

 料金:前売:2,000円 学生1,000円

 当日:2,500円 学生1,500円 未就学児入場不可

 問合:龍郷りゅうゆう館 TEL 0997-62-5566

 内容:歌劇「ばらの騎士」より~ワルツ~/カッチーニ/シューベルト「アヴェマリア」 他




 松坂奏輔ホームページ



 チケットは、サウンズパルにもありますよ~♪




 
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# by aonekoroman | 2011-02-17 12:27 | 実録☆管理人の戯言  

10years ago

 10年前、小生はまだ東京に住んでいた。

 いや、千葉だった。

 21世紀になってまだ間もないある日

 用事があって一時奄美に帰ることになった。

 慌ただしく空港へ向かい、飛行機に乗る前に横に見覚えがある人が立っている。

 何度も見たことがあるので見間違えるはずがない。

 その人は


 中村達也


 説明するまでもないドラマー

 小生が世界で一番好きなバンドマン

 
 が立っていた。どうやら奄美へ観光に行く感じである。


 飛行機の中でソワソワしていたら

 これまた見覚えのある人がいる。

 生で見たことはないが、これまた何度も観たり聴いたりしている。

 日本のパンクスにとってはとてつもなく大きな存在

 その人は


 遠藤ミチロウ


 ・・・・・・・・・・・・・・・・


 なんだこの飛行機


 落ちるな


 間違いなく落ちるね


 遺言書かなきゃね


 「ジミヘンぐらいまでは生きたかったな」


 ってナンジャソリャ!?


 てゆうかまだ何も残してないし


 嫌だな死ぬの


 死んでもいいのか!?おれ・・・



 
 すっかりパニックに陥った小生


 無事(?)奄美空港に到着したものの、ロビーでやっぱりそわそわしていると


 なんと、お2人が偶然の再会を喜んでおられるではないか!?


 柱の影から、きっと誰の目から見ても明らかにキョドった(挙動不審)状態で


 その一部始終をのぞいておりました。


 おかげ様でバスに乗り遅れ、タクシー乗るはめに(泣)



 その夜、ある先輩から千葉にいるはずの小生に電話がかかってきた


 「一生!島で奇跡が起こった!!」


 「ミチロウさんとタツヤさんでしょ・・・。」


 「え・・何で!?何で知ってるの?まぁいいや!!スッゴいから!!」


 彼、興奮してたから小生が何で察しがついたのかなんてどうでもよかったらしく・・


 というわけで、10年前のあの日


 遠藤ミチロウさんと中村達也さんのユニット「Tuch-me」が結成されたのです。


 ミチロウさんはAsiviでライブに、達也さんは観光に


 そしてミチロウさんのライブに達也さんがゲスト出演したということですね。



 半年後、2人のライブがまたAsiviで予定されていて


 小生のバンドが前座をするはずでしたが・・



 私、


 あろうことか、


 入院してしまいまして・・・・・・・・・・・・(泣)


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 当日は病院のベッドの上で号泣しておりました。


 フ・・・


 数年後、ミチロウさんの前座は「ワルシャワ」で務め、とりあえず個人的に借りは返しました。

 
 そんな「Tuch-me」の10周年ライブが15日に、勿論Asiviで行われまして


 なんとRIZEのkenkenさんもゲストで出てきて


 ななんと3ピースでスターリンの曲やりまくりで・・・


 おかしくなりそうでした♪


 いや、なりました。




 ライブが終わった後、トイレで達也さんに会ったんですが・・


 きっと小生のことなんて覚えてないはずと思いつつ一応


 「お疲れ様でした。」


 と言おうとしたら・・・


 「久しぶりだな」


 と、あちらから声をかけてくれました。


 そして久しぶりに飲みました。


 10年前のあの日、お2人と飛行機が一緒であったことも話しました。


 ミチロウさんから「生き証人(?)」に任命されました。


 いい夜でした。


 また10年後も覚えててくれるかは分かりませんが


 再会を楽しみに


 以上、「Tuch-me」結成ドキュメントでした。



 ちなみに・・・


 達也さんが小生を覚えていてくれたのは・・・



 「覚えてたんですか?」


 「おお・・・ケツ蹴っちゃったからな!」


 「・・・・・・・・・・・・頭にも何発か喰らってます。」


 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはすまねぇ。」
 

 
 その日も


 「お前もう一回ケツ蹴るぞ!」


 と5・6回は言われました。



 ハハ・・全く楽しい夜でした♪♪





 
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# by aonekoroman | 2011-01-17 13:43 | 実録☆管理人の戯言  

もう酒なんて飲まない

 槙原のりゆきさんの名曲「もう恋なんてしない」

 一応メロディーとか知ってはいたのであるが

 最近テレビで歌っているのを観て初めて曲名を知り

 歌の内容も一部発覚となった


 彼は歌う


 さよならと言った君の気持ちは分からないけれど

 いつもよりも眺めが良い


 中略


 もし君に1つだけ強がりを言えるのならば


 もう恋なんてしないなんて言わないよぜったい


 と


 上記はサビの部分であり、

 Aメロではこう歌っていた(はず)



 君がいないと何も出来ないわけではないと

 ヤカンを火にかけたけど紅茶の在り処が分からない

 ほら、朝食も作れたもんね

 だけれどあまり美味しくはナイ

 君が作ったのなら文句も思い切り言えたのに



 この歌の中の察するに男性にお節介ながら助言したいのだが



 せっかく作ってくれた飯に思いっきり文句を言ってはダメだし


 紅茶の在り処くらい知っときなさい


 さすればあの女性(もしくは男性この場合どちらでも良い)だって


 さよならとは言わなかったのではないかと



 だが時既に遅し・・・


 強がりとはいっても


 もう恋なんてしないなんて言わないよぜったいなどと


 狂気じみた言いまわしがでてくるのも分からないでもない


 心乱れてボロボロになり、苦悶の中で搾り出すように出てきた強がり


 心中察するにあまりある


 20年くらい前のこの曲がどうにもひっかかっていた


 きっとどこかで彼のことが気になっていたのだろう


 彼はその後も開き直って新しい恋人ができても関白を貫き通して彼女の作った飯が不味いと卓袱台をひっくり返しているのだろうか


 それとも寒い年末にやはり紅茶の在り処が分からなくてでも寒くて買いにいくのは面倒だから白湯もしくはその沸かしたお湯を焼酎でわっていい塩梅になっているのだろうか・・・

 
 待てよ


 焼酎の在り処はわかるのか!?


 さよならを言った「君」が腹いせに紅茶はおろか焼酎をどこかへ隠してしまったのではないか・・


 曲中では語られることのなかったサイドストーリー


 飯を作れば不味いと罵られ、紅茶で口直しをやられて


 おまけに酒や金銭をせびる彼に嫌気がさして彼女(彼)は出て行った・・・


 君の心中察するにあまりある


 だがもしそうであったのならば


 やはり彼は今でも強がりを言うのだろうか


 そして寒空の下、1人寂しくあの歌を歌いながら酒屋へ行くのだろうか


 
 それは誰にも知る由はない
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# by aonekoroman | 2010-12-29 20:39 | 実録☆管理人の戯言  

新世界交響楽

 12月のしんしんとした寒さの中、酒場は忘年会シーズンからかいつもより賑わっているようだ。

 私は軽い食事を済ませ、シャワーを浴び、ビールを一杯ひっかけた後、外へ出た。

 久しぶりに夜空を見上げると、月が出ていた。

 とても綺麗で、少しだけ心が躍る。

 偶然が重なったため当初予定していなかった外出なのだが、私は1人いつものライブハウスへと赴いた。

 ライブハウス・・・

 最近では、自分が演奏する時以外に足を運ぶことは殆どなくなっていた。

 (子どもがいると、自然とそうなっていくのかな・・・。)

 そんなことを考えながら中へ入ろうとすると、重たい鉄の扉が閉まっている。

 いつもなら開いている扉のはずなのだが・・・

 開けようとすると死角になって見えない所(真横なんだがいつもの感覚では死角)から男の声がした。

 「いらっしゃいませ。」

 ちょっとビックリしたが、そこは受付であった。

 男は一見普通の青年であるし感じもいい。

 いつもは扉の中の会場内で受付けるのだが、完全に意表をつかれた。

 習慣とは怖いものだな・・・

 入場料を支払うと、男は私の右の手の甲に赤いマジックで「14」と記した。

 そして「楽しんできてください。」と言ってニコリと笑った。

 扉を開けると、そこは一瞬真っ暗に見えた。気のせいなのだがやはりいつもとは様子が違う。

 緑色の髪の女の子がやたら目につく・・・

 そして私も含めて眼鏡の人が多い・・・

 会場を彩る数多のレーザーに視界をやられてしまう。

 その光の向こうで確かな記憶が甦った・・・。

 ここはいつぞや紛れ込んだ・・

 あの夢幻の世界

 あの世界が、バーではなくてライブハウスに、突如現れたのだ。

 部外者は何人たりとも近づけないと言わんばかりの黒いカーテン。

 アニメーションの世界から飛び出してきたような6つのモニターを操るVJ。
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 そしてステージ上には扮装したDJ
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 金・・・

 銀・・・

 赤・・・青・・・・・・そして緑

 暗闇に紛れては現れ、そして消えていく色とりどりのシルエット

 そこは


 新世界


 目を奪われてボーっと立っていると、ふと目の前に、いつぞやの眼鏡の男がいるのを見つけた。

 今夜も声をかけてみようか・・・

 「久しぶりだね・・。」

 「あ・・・(!)。」

 「今日も1人で来たの?」

 「はい!」

 気のせいか、彼は少し大人になっていたようだった。

 この日も彼と交わした会話はそれだけだった。

 しかし、それだけでいいのだ。

 氏素性なんてどうでもいいことが、この世界にはあるのだ。

 それがこの世界の居心地の良さでもあるのかもしれない。




 この日はいつもより酔った・・そろそろ切り上げようか。

 会場はまだ熱気に包まれているようだが、明日も早い。

 この不思議な気分のままで、眠りにつくのが望ましい。

 いつもなら自転車で来る所だが、今夜は歩いて来た。

 いくら酔っているとはいえ、タクシーはあまり好きではない。

 やはり歩いて帰ろう。




 酔いどれながらの帰り道、また月を見上げる。

 この宇宙に絶対的に君臨する月

 こんな夜にふさわしい 

 狂った月だ。








 そういえばこの日は、1つだけ謎が解けた。



 この夢幻の世界の支配者は誰なのか・・



 秘かに暴かれたその姿を・・・・



 偶然手に入れた極秘画像です。



 命がけで公表します。


 
 何故なら、その男(?)は、ある筋の情報では



 海〇蔵事件の真犯人でもあるらしいので・・・




 命がけついでに加筆するなら



 彼(?)は「ぉ兄ちゃん」と呼ばれ(やはり彼だ)



 尻尾のようなもので手下を操っていた様子だった。



 ここまで書いたらもう・・・・



















 さよなら・・人類。






















 
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# by aonekoroman | 2010-12-19 12:28 | 実録☆管理人の戯言