<   2009年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

この背中をみていた

BLANKEY JET CITY



 「世界一好きなバンドは?」

 と聞かれたら、迷わずこう答える。

 「ブランキー・ジェット・シティです。」


 私は刺青はいれないし(むしろイヤ)、ハーレーも乗らない(チャリンコは乗りまわすが)けど、彼らは私のアイドルだった・・・。

 いい事なんてあんまりなかった十代後半から二十代前半にかけて、ブランキーの音楽はいつも私の部屋で鳴っていた。

 「どこがそんなに好きなの?」

 と聞かれても、

 「全部好き」・・・なんて答える気はさらさらない。

 ただ、あの頃の自分が良くも悪くも最も愛してやまなかったものに対して、足を向けて寝るわけにはいかないのだ。

 

 大きな勘違いかもしれないが・・・・


 ブランキーが解散してから、私はほんのちょっぴり大人になった。

 ブランキーが解散してから、私は自分の歌が歌えるようになった。

 ・・・そんな気がする。


 あれから10年近く経とうとしている。

 彼らは別々に、それでも衰えずに走り続けている。


 昔の音を聴いても、今の音を聴いても、彼らと出会えて良かったと感じる今日この頃です。


 そして、バンドをやってて良かったと、改めて思ったりもするのです。


  
[PR]

by aonekoroman | 2009-02-24 23:41 | 本・映画・音楽  

優雨です!!

2月20日 午後2時54分 2982g

川元 優雨(ゆう)誕生しました!!!


青猫ロマントルソのベビーラッシュ3匹目、無事産まれましてございます。

皆様の支えあっての事・・・。

そして何より我が妻に、この上ない感謝をこめて・・・。

人生最良の日でした!!!


e0157973_2221927.jpg
[PR]

by aonekoroman | 2009-02-21 22:26 | 行事  

日々のアワワ・・・

 とかく世知辛い世の中で生活していると、時に不愉快な場面に遭遇し面倒くさいなと思いながらも関わってしまい、余計に事態を面倒にしてしまうことがある。穏健派の小生も昔々は度々そういった機会に恵まれ事を更にややこしくしてしまう傾向があった。

 だが今はチガウ。

 仮にも妻をめとり夫となり、子が産まれ父となる身だ。何事も冷静沈着かつ的確な判断をとらなければならない。例え粋がった若造に不遜な態度をとられようが、家族を守れる範囲内で冷静でいなくてはならないし、社会不適合な態度を公衆の面前でさらしてはならぬのだ。


 先日妻を伴い、友人夫婦とその赤ん坊と街中で立ち話をしていたら、近くでチューボーがあろうことかキャッチボールなんぞ始めやがった。

 危ないではないか。

 と投げた奴らをいっちょ血祭りにあげてやろうかと一瞬頭に血がのぼった。

 いや、ちょっと待て・・・

 身重の嫁を伴って流血沙汰なんぞもう完全に社会不適合者だ。かといって冷静に頭の弱いガキを諭せるほど人間はできていないので、ほんのちょっぴり怒鳴って睨みつけるだけにしたのだが・・・・(次は保障しない・・・あ、これがイケナイのかな)

 なんせ気がおさまらない・・・

 そんな時は気分転換に映画でも観るのが一番ってなことで、レンタルビデオショップTSUTAYAへ行こうと思うのだが・・。と妻に提案、快く了承。

 ここで1つ問題

 小生は会員カードを持っていないのだ(泣)

 カードは本人でなければ受け付けぬと聞いた。小生も以前カードは持っていたのだが、更新期間が切れていた云々で手数料を要求され、その際の店員さんの話しぶりが気にくわなかったのか、単にお金がなかったのか覚えておらぬが要求を断り、行くたびに妻を連れだっていたのだ。

 恥ずかしいことである。

 いくら臨月で歩かねばならぬとはいえ、疲れた身重の嫁を連れ出すのは非情というもの。意を決して更新手続きをとるに至り、ややっと1人自転車に乗って出かけたのだ。

 まがりなりにも父となる身、レンタルビデオ屋の会員カード1つ作れないようじゃ産まれてくる子が不憫だ。目当てのDVD2本を即座に選び、よっしゃよっしゃとレジに向かう小生。

 見よ・・・父となる男の決意。流血沙汰を回避し事をま~るく治め、晴れて1人でDVDも借りれるのだ。


 我が子よ、安心して産まれて来い。


 店員「いらっしゃいませ。」

 小生「カードを作りたいのですが・・・。」

 店員「あちらの方で用紙にご記入ください。」

 小生「了解です。」

 ・・・あちらってどこだ(少し店内をうろつき無事発見)

 ちょっとわかりにくいな、まあいいや

 小生「書きました。お願いします。」

 店員「何か住所など証明するものはございますか?」

 小生「では運転免許証で・・。」

 店員「申し訳ございません、ご記入されたご住所と違うようですが・・・」

 小生「あ、住所変更してませんでした(焦)。」

 我が子よ・・・(「前略おふくろ様」のサブちゃんまたは「北の国から」のジュンっぽく)

 小生「な、なんとかお願いできませんか?あ、保険証がありましたのでこれでどうか・・・ダ、ダメですか!?」

 嗚呼、我が子よ・・・

 店員「(後ずさりしながら) し、少々お待ちください・・ませ。」

 小生「お、お願いします!!」


 以下省略


 詳しく記載するまでもないことに気付いたので、その後のやりとりは割愛させていただきますが、研修生である店員の方はレンタルの際の説明がシドロモドロで何を言ってるのか非常に解かりづらく、ましてや免許証の住所変更をも怠っているような社会不適合者の小生とのやりとりは全くかみあわず、店長みたいな人がでてきて助けてくれました(小生、何か変なこと言ったかしら・・・)。おかげで余計に時間をくってしまいました(涙)。

 そんなこんなで(だからどんなだ)紆余曲折を経て無事にカードを作り、DVDも借りれました。何だか100円の割引チケットまでいただき誠に恐縮であるが、早速使わせていただきました。

 ありがとう店員さん、でも次はもっと解りやすく説明してくれ・・・。


 その後も、小生の怒りや苛立ちのバロメーターをイタズラに刺激する機会に恵まれているのだが、全て穏便に解決するに至っている。今回はほんの一部分をちょっと書いてみた(ココではとてもじゃないが紹介できないようなこともある)。

 これら一連の出来事は、きっと父親になるべくして神様が与えたもう試練なのか?

 いや、きっとそうに違いない。


 我が子よ、父は頑張るぞ!

 安心して産まれて来い!!



 あとがき

 その日借りたDVD「ダークナイト」はトンデモナイ傑作でした!!

 嫁の出産前に「だ~く」はないだろうとお思いでしょうが、これが本当に素晴らしい作品でしたので、改めて後日紹介します。

 
[PR]

by aonekoroman | 2009-02-08 19:12 | 実録☆管理人の戯言