カテゴリ:実録☆管理人の戯言( 32 )

 

めがね

 春である。

 陽気に誘われて、人々のテンションも著しく上昇しているようですね。

 月と桜には、人を狂わせる何かがあるんでしょうか・・・

 奄美の春は一瞬で終わり、すぐに夏になってしまうんですが・・・

 嗚呼

 そんな小生(どんな小生?)は黒ぶち眼鏡のオッサンでオッサンらしくヌボーっと「クレヨンしんちゃん」のボーちゃんみたいな日々を過ごしているのです。

 麗らかなとある午後、やはりテンション高めの20代女性に突然話しかけられる。


 「フジモリさんと似てますよね!!」

 「は・・・フジモリ大統領・・・」

 「はあ?フジモリよフジモリ!!」

 「はあ・・・似てますかね・・・元大統領・・・捕まりましたねー」

 「あなた大丈夫?」

 「は?」

 「フジモリよ!オリエンタルラジオの!!」

 「・・・・・・・」

 「え?知らないんですか?」

 「いや、知ってますけど・・・」

 「似てますよね!!」

 「眼鏡っすね」

 「アハハハハハ!!」

 「・・・・・・・・・・・・・」



 普段は比較的、人を困らせる方を逆に困らせてしまいました。


 一瞬ですが、彼女かなりイラっときてましたね。


 目には目を(?)


 もうコンタクトレンズにしようかな・・・。
[PR]

by aonekoroman | 2010-03-05 12:34 | 実録☆管理人の戯言  

リンダ・リンダ

 ネット上で知り合う2人

 お互いの素性を吟味し合った後に意気投合

 実際に一度も会ったこともないままに

 触れ合うことすらしないままに

 例えば東京→福岡または北海道→埼玉程度の距離間

 そんな距離なんてものともせずに、ある日突然一緒に暮らしたりする2人

 そんな勇猛果敢な人がこの世界にはたくさんいるんだな


 
 「一度も会わないで?」

 「イエス」

 「一度も?」

 「イエス」

 「マジで?」

 「イエス」

 「話しは?」

 「メールとかで」

 「会話するのね」

 「イエス」

 「顔は?顔も知らないのに付き合うの?」

 「イエス」

 「ホントに?」

 「まあ・・・お互いの写真くらいは見てるんじゃないかな・・・」

 「写真・・・」

 「イエス」

 「そうなんだ・・・」

 「イエス」

 「・・・・・・・・・・・・・」

 「・・・・・・・・・・・・・」

 「でも・・・」

 「でも?」

 「でもねー・・・」

 「・・・?」

 「写真にはうつらない美しさも・・・」

 「・・・・・・・」

 「あるでしょうに・・・」

 「・・・・・・・」

 「ドブネズミみた・・」

 「ゴメンそれ、長くなる?」

 「美しくなりた・・」

 「おやすみなさい」

 「おやすみ」


  
 
 
 春だ。



 
[PR]

by aonekoroman | 2010-03-04 17:45 | 実録☆管理人の戯言  

大河は龍馬

 明けましておめでとうございます(遅いね)。


 年末年始は飲んで飲んで飲まれて飲んで、

 飲んでまた、飲まれて眠るまで、飲んで・・・

 過ごしました。


 我ながらオドロキの学習能力です。


 そんな小生の今年の目標は


 「無事」


 です。




 ソイマール一郎さん


 本当にお疲れ様でした。


 あなたのカレーライスは、世界一です。


 
[PR]

by aonekoroman | 2010-01-05 17:44 | 実録☆管理人の戯言  

ドアをノックするのは誰だ?

 彼は意気揚々と私の職場を訪れた。中肉中背50代前半(推定)の男性が一枚のポスターを誇らしげに掲げている。そしてやおら自慢気にこう言った。


 「君達の好きなものを持ってきた!!」


 何と、それは嬉しい。仕事の場所柄、菓子類の差し入れが多いので、ありがたく頂戴しようかと思ったのだが彼の手には一枚のポスターしかない。ということは私達の好きなものとはそのポスターであることがうかがえる。その日職場には私と、女性職員の2人しかいないのだが、2人ともポスターには反応しない。明らかに男性が少しイライラしながらポスターを強調している。そのポスターは大きく「LOVE」と書かれ、イケメンなんだかそうでないんだかよく分からないニィちゃんが2人写っていて、2人の脇にはそれぞれ犬と猫も写っていた。また妙な方が迷い込んで来たのかな・・・と思いながら


 「わー、可愛い犬と猫ですねー。」

 と相槌をうった。


 私は自宅で犬と猫を飼っている。女性職員は自宅で亀を、そして実家で犬を飼っている。我々は動物が好きで、ポスターの趣旨も動物愛護関係っぽいことが窺える。しかし何故に見ず知らずのオッサンに我々の動物好きが窺い知れようか・・・まさかエスパー(!?)・・・いやまさか・・・・アンタ何なんだ?


 と思っていると、そのオッサンはとっても不機嫌そうに、


 「これ一番目立つ所に貼っといて!!」


 と言ってあつかましくも場所まで指定しておいたくせに面白くなさそうに帰っていった・・・。


 何だ貴様は、無礼者が・・・と思いながらも動物愛好家の小生は、指定通りの目立つ場所にそのポスターを貼ったのだった。


 それからにわかに職場を訪れる若者達が、そのポスターを欲しがったり、見て「カッコイイ!!」な~んて言ったりしているのを見かける。私と亀を飼っている女性職員の他の職員も喜んでいた。


 数日後、大体事の流れの察しがついた小生は恐る恐る他の職員に尋ねた。


 彼女は言った・・・・



 「知らないんですか~!?エグザイル!!」・・・と


 ・・・・・・・・・・・

 何とまあ・・・・
 

 オッサンすまん・・・我々が喜ぶと思ってわざわざポスター持って来たのにね・・・。

 欲しかったらそのうち持ってっていいよーなんつってんのに、いや~結構ですって言われちゃってまあ可哀相に・・

 ゴメンね、気づいてあげられなくて・・・ホントにね。

 きっと「きゃあ!!嬉しい!!わたしアツシちょー好き!!ありがとう!!」

 なんて言われるに違いないと淡い期待に胸を膨らませて意気揚々と訪れたら間抜面の職員2人が素っ頓狂な事を言いやがる。悪いなオッサン・・・でも世の中そんなもんさ・・・来る日を間違えたな・・・。合掌。



 やはり色んなことにアンテナをはっとかねば


 この悲劇のサイクルは永遠に続いてしまうではないか


 やれやれだ・・・
 e0157973_9142555.jpg

 犬と猫、可愛い。

 
[PR]

by aonekoroman | 2009-12-22 21:12 | 実録☆管理人の戯言  

The Long And Winding Road

 自分が興味がある事に関しては敏感に反応するが、そうでないものに関しての無関心さが人並み以上である。小生は昔っからそうである。幼少の頃も、手先が不器用で図工の成績は悪かったのだが、綿密に出来ているプラモデルを寝食を忘れて完璧に仕上げてしまったり、バランス感覚が悪く器械体操やローラースケートなどが苦手なのに、一輪車はスイスイ乗り回したりしていたのです。


 要は好きか嫌いか、興味があるかないかのハナシである。


 その差が激しいと、時として一人だけ様々な事情から取り残されてしまうのだ。


 先月であったか、地元奄美のライブハウスASIVIのイベントで、MOOMINさんという方がゲストで出演していました。その噂はライブの数ヶ月前から地元に広がっていたのです・・・。ここまで書いたら小生の言わんとすることが殆どお分かりであろうから知人との会話で事の流れを説明するとしよう。


 知人「おい聞いて?今度MOOMIN来るっちよ!凄くない?」
 
 小生「へ~、ムーミン来るんだ!いいね~。」

 知人「ヒロシ(←地元の凄腕DJシロアリ君、レゲエイベントなどをよくやっている)が呼ぶらしいよ!」

 小生「ヒロシ君が?ムーミンを?マジで?人脈広いね!流石じゃや~。」

 知人「ねー、凄いよね~。絶対観に行こう!イッセーは行かん感じじゃない?」

 小生「いやいや、だってムーミンでしょ?嫁と行きたいんだけど、子どもいるからねー。あ・・子どもも連れて行こうかな・・・。」

 知人「いやいや、子どもはまだ無理でしょ(笑)。」

 小生「う~ん、見せたいけどな~・・・。」

 知人「へ~・・・何か意外・・・・。」

 小生「そうか?・・・」



 その晩、我が家にて・・・



 小生「ねえねえ、今度ASIVIにムーミン来るんだってよ!」

 妻「あ~、何かそうなんだってね。凄いね、MOOMIN呼ぶなんて。」

 小生「凄いよね!ヒロシ君幅広いよねー!アナタ行きたいんじゃない?行く?」

 妻「いや、いいよ。優雨もいるし・・・。」

 小生「そう・・・好きなのにねー・・・。」

 妻「う~ん・・・・まあねー・・・。」

 小生「へ~・・・何か意外・・・。」

 妻「そう?・・」



 数日後、とあるフライヤーを見ながら・・・・


 知人「お!MOOMINが載ってる!」

 小生「おー!キタねー!どれどれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(!!)。」



 イベント当日の夜、ASIVIではMOOMINさんの素晴らしい歌声に大人たちは酔いしれていたようです。



 当然ですが、ムーミン谷の皆様は奄美にはやって来ませんでした。



 「わーい!小生もムーミン見た~い。」



 と、勝手に幻想的な舞台が観れると思って妄想していました(泣)。




 無知とは時に、かくも哀れなものですね。

 

 これからは、色んなものにアンテナはっとかんとね。
[PR]

by aonekoroman | 2009-12-21 00:29 | 実録☆管理人の戯言  

自由への旅立ち

 ある日曜の昼下がり、私のデスクの電話が鳴った。

 出てみると、40代後半か50代前半くらいの男性と思われる方でして・・・


 「もしもし、あの、つかぬ事をお尋ねしますが・・・。」

 「はい、どのようなことでしょうか?」

 「実は短歌を作ったんですが、俳句ではなく短歌です。」

 「短歌ですね。それは素晴らしい。」

 「ありがとうございます。それでお尋ねしたいことというのはですね・・。」

 「はい、どのような・・・。」

 「短歌はごく一般的に五・七・五・七・七ですよね?」

 「一般的には確かそうだったと・・・俳句が五・七・五・・・」

 「ですから俳句ではなく短歌・・・短歌です!」

 「は・・・失礼いたしました。」

 「あ、いえ、こちらこそ失礼。」

 「・・・・・・・・・・・・」

 「今度、皇族の方々も参加されるような吟遊会とでもいうんでしょうか・・・そのような行事に出品してみようかと思いまして、短歌を作ったんです。いや俳句ではなく短歌なんですが。」

 「それは風流なことですね。」

 「五・七・五・七・・・・五じゃダメなんでしょうか?」

 「はぁ・・・・・(?)」

 「ですから五・七・五・七・五では、やはりダメなんでしょうか?ダメですよね・・。どうしても終わりが五になってしまうんです!!」

 「・・・・・・・・。」

 「・・・・・・・・・・。」

 「い、いいんじゃないでしょうか・・・。」

 「・・・・え!?」

 「それにほら、字余りがあるんですから、字足らずがあったっていいんじゃないでしょうか?確か破調とかいう・・・とにかく、私はありだと思います。形式に囚われない・・・うん。さぞや素敵な俳・・・いや、短歌なんでしょうね。自信を持ってください!!」

 「あ・・・・・・ありがとうございます!!お忙しい所どうも失礼いたしました!!」

 「いいえ、あまりお役に立てなくて申し訳ございません。はい・・・はい・・・いえいえ・・・・あ、左様でございますか。それでは失礼いたします。」

 「失礼します!」



 私は胸が熱くなった。


 いつの時代にも、どんな世界にも革命は起こる。

 既存の概念を破壊し新しいものを生み出すビッグバン。


 私のようなヘッポコバンドマンなんてそれらにあやかって、畏れ多くもその上に胡坐をかいているに過ぎないのだ。

 私はあの時の男性が、大勢のやんごとなきお人々の前で、会心の「五・七・五・七・五」を、命がけの短歌を詠いあげる姿を想像してまた胸が熱くなった。

 

 私の職場にはこんな風変わりな問い合わせが時々ある。

 そして上記のやうな会話を、延々と交わすのである。


 ぶりりあんと。
[PR]

by aonekoroman | 2009-11-09 19:43 | 実録☆管理人の戯言  

After School

 彼は突然やって来た。私のデスクに肘をつき、薄ら笑いを浮かべ開口一番こう言った。

 その言葉は自信と尊厳に満ちていたことを覚えている。

 「昨日、かめはめ波出た。」

 ほう・・・・

 私は鼻の頭を指でこすり、同じく薄ら笑いを浮かべ、少し周りを見回しながら小声でこう返した。

 「オレ、どどん波出せるよ。」

 (・・・・・・・・・・・な、何?)

 明らかに彼はうろたえていた。このオッサン・・・何者?と顔に書いてある。

 彼は知っている。

 自分が嘘をついていることを・・・しかし信じているのだ。「かめはめ波」の存在を・・・。

 そして目の前で「どどん波が出せる」などとぬかす中年が言っていることは本当なんだろうか?と勿論考えていたはずだ。そして何よりも

 彼は知っている。

 「かめはめ波」より「どどん波」の方が威力が強いという説を・・・。

 後にはひけないのか、一瞬言葉をつまらせて(「じゃあ俺はギャリック砲出せるよ」と言ってくるかと思っていたが・・・)、恐る恐るきりだした。

 彼「嘘だろ?」

 私「フフ・・・試してみるか?」

 彼「い、いいよ・・・。」

 私「オーケー、じゃあ時と場所は後日改めて・・・こっちも忙しいんでね(笑)。」

 彼「う、うん・・・じゃ・・・また・・・・来る・・・・・・・・・。」

 私「おう!待ってるよ。ケリ着けようぜ♪」


 
 彼は2度と現れなかった。



 彼は私の言ったことを信じたことになる・・・。

 近い将来、彼は間違いなく気づくだろう。そしてこう吐き捨てるんだろうか。

 「あのオッサン超嘘つき!!・・・・・あ、俺も嘘つきだった。」

 もしくは

 「俺なんかの戯言に、マジでこたえてくれたイイ人・・・。」


 そして大人の扉を開けるのだ。


 それとも・・・


 かめはめ波が本当に出せるまで修行しているかもしれない・・・。

 そして彼が私の前に現れたその時には、私は人差し指を彼に向け、目を見開き、

 

 どどん・・・・・・




 私の職場には小さな図書室がある。

 
 日々訪れる子どもたちと、こんな会話を交わしている。


 わんだほー。
[PR]

by aonekoroman | 2009-11-08 18:19 | 実録☆管理人の戯言  

ワイルドサイドを歩け

 以前TSUTAYAに行った時の事。小生は町田康が大好きなので、彼の原作の映画が観たかったのです。ところが店内を探しても探しても見つからない。何だかジャンル分けしてあるので益々分からない・・。元々探すのは苦手な小生。困った小生、店員Aさん(♂)に尋ねることにした。
 
 「すいません。”けものがれ、俺らの猿と”っていうの探してるんですが、どの辺にあるんでしょうか?」

 すると店員Aさん、なんだか慌てた様子。挙動不審というのだろうか?上手く聞き取れなかったようで、何度も聞いてくる。

 「けものがれ!ケ・モ・ノ・ガ・レ!俺らの猿と!!」

 と少し大きめに言ってみた。

 手前のカウンターに並んでいるオバサンが見ちゃいけない感じでガン見している(どっちじゃ)。

 そのオバサンを接客している店員Bさん(♀)が白い目をしているのは気のせいだろうか・・・

 何だオバハン、私の顔に何かついてるか?

 店員Aさん、遅いし・・・無いなら無いでいいんだけどな・・・

 ふと、検索しているPC画面を覗いてみると・・・・


 AVコーナー(!)・・・おいおい!!


 小生「すいません、あのですね・・・。」

 店員A「はい?!」

 小生「いやだから、違うんですよ。」

 店員A「はい?!」

 小生「あのですね・・・永瀬正敏さん主演の、けものがれ、俺らの猿と・・・・ありますか?」

 店員A「あ・・・・・・・。」

 小生「・・・・・・・・・。」

 店員A「ありました・・・こちらへどうぞ。」

 小生「はい、どうもです・・・・・・・・・。」

 店員B「・・・・・・・・・。」

 オバハン「・・・・・・・・・。」


 実はもう1本町田康原作の観たい映画があったのですが、もう聞く勇気はありませんでした。

 その映画のタイトルは


 「人間の屑」



 町田康のばか・・・(泣)


 


 追記

 昨夜はルポでDJしてきました♪真琴さんが急遽来れなくなってしまったため1人でのDJでした。100円ショップで購入したCDケースには何と10枚ぽっちのCD・・・いつも真琴さんと2人で大した打合せもせずに出るので「繋ぎ」とか、な~んにも考えずに適当に持ってきたCDが・・・10枚。


 フ・・・・・・・(泣)


 そこで思ったのですが、やっぱDJはレコードでまわすもんですね!

 DJ Kingさんやマサル君のレコードが聴けてホント楽しかった♪
 

 リュータさん、ユージ君、昨日はサンキューです!


 今度は家族で「アロゼ」に行きますね!!!
[PR]

by aonekoroman | 2009-09-20 20:48 | 実録☆管理人の戯言  

太陽は僕の味方になる予定について

 祖父の形見・・・は木刀である。


 祖父は毎朝「おがみ山」という名瀬の街が見渡せる山に登って素振りしてたんですが、いつの間にか小生にもmy木刀を買い与え、一緒に振ってたんですな木刀を・・・竹刀じゃなくて木刀ですよアナタ。必ず決まった場所に立って、じいちゃんは素振りしていた。無論、礼に始まって礼に終わる感じで・・・。何となく構え方とか振り方は教えてもらってましたが、流石に小さい頃のことであって今できるかどうか・・・。それにしても木刀持って毎朝ウロウロするジジイとガキって、あんま見ない光景ですな。山を下りた後は真っ直ぐに港へ行き、上がったばかりの魚をその場で刺身にしてもらって購入。帰ったらばあちゃんがご飯炊いてて味噌汁も作っててそれらを食す。いくつぐらいまでかな、こんな朝食時間を過ごしていたのは・・・。どうにも朝が苦手になってしまってから、朝飯は食えない。起きるのもやっとなのに食べるなんて無理なのよね・・・。

 2月に長男が生まれた。

 最近は生活が徐々に規則正しくなってきている。


 そこで木刀を思い出した。おがみ山は家のすぐ近くだし、妄想は広がる。

 はたして歴史は繰り返すのだろうか?
 
 いやいや、素振りの練習せんとね(笑)


 その前に

 
 早起きの練習せんとね(泣)


 優雨と素振りは何年後かな・・・・


 楽しみだ♪
[PR]

by aonekoroman | 2009-08-14 20:46 | 実録☆管理人の戯言  

人にやさしく

 小生は昔からよく、見知らぬ人から声をかけられる。大半は道を尋ねられるのだが、アクセサリーの押し売りや、ご丁寧にも私の幸福を祈らせてほしいと願う奇特な方々もいて、中には女と間違って声をかけてくるオッチョコチョイもいた。以外と多いのが外国の方だ。小生、自慢じゃないが英語なんて喋れない。だが何となく相手の言わんとすることが分かるのだ。まあでも大抵は・・

 「ハチコードコ?」とか

 「ココハラジュク?」とかであるので答えるのも簡単である。

 「現代の国際社会における日本経済の立場について、アメリカ経済と比較してどう捉えるべきか?」

 などといった内容の事をペラペラの英語で初対面の人に話しかける奴なんてまずいないのだし、いたとしたら最寄の総合病院へ連れていけばいいのだ。

 とある外国人カップルが話しかけてくる。早口で何言ってんだかよく分からない・・・が、ハングリー的な、つまりはお腹がすいているであろうことが推測される。だが小生は仕事の移動中であってそこは土地感が全くない場所であるのだ。なのでオススメの料理屋なんて知らないし、忙しくて時間もあまりない。どうする?しかしここは義理と人情の国ジャパン、場所はEDOであるし、確か足立区付近であったはず。下町である。むげに断るわけにはいかない。

 そんな時、ある看板が目に入った。


 吉野家である。


 一瞬考えたが迷っている時間はない。私は吉牛の看板を指差し、男性の方にこう言った。

 「オーダー、特盛!」

 「トクモリ?」

 「イエース!トクモーリ!」

 そして女性には

 「アナタ、オーダー、並!」

 「ナミー?」
 
 「イエース!ナミ! ユー、トクモーリ。ユー、ナミ。オーケー?」

 「オーケー!センキュー!ドモアリガト!!」

 「バーイ!」

 「バーイ!!」


 また一ついいことをした。吉牛ような潔い店であれば外国人もものともしないだろうし、下町であるからしてチャキチャキであることも予想される。事なきをえて街を後にする小生であった。


 奄美に帰ってきてからもよく声をかけられる。ろれつのまわっとらんオッサンが

 「バス代貸してくれ。」とか

 「タバコくれんね。」とか

 「姉ちゃん、今から屋仁川な?」とか言ってくるのです。

 バンドの練習帰りなんてえらい人気者で

 「おい!さだまさし歌え!」とか(何故さだまさし?個人的過ぎ・・・)

 「島んちゅの宝やれ!」とか(さてはついさっきカラオケで歌ったな・・・)

 「そんなもん(ギターのことか?)捨てれ!三味線持って島唄やらんば!」とか(大概わざとらしく方言で言うよね)

 よく声をかけていただきます。

 ありがとうございます。


 もう何て言ったらいいのでしょうか・・・



 気が狂いそうになります。 

 
 
[PR]

by aonekoroman | 2009-08-11 21:32 | 実録☆管理人の戯言