カテゴリ:青猫ロマントルソ( 27 )

 

DJ 蒼音呼だ

 DJの出演依頼がタマ~にある。思えば8年前に奄美に帰省して最初に誘われて行ったのがDJイベントで、その後バンドイベントに行ったら客の入りもノリも、まるっきりDJイベントに負けていたような気がする(今もか)。

 いけないことだが、昔はナントカっちゅうDJが選んだ曲が入っているオムニバスだかミックスだか、そんなようなCDをよくレコード屋で見かけたが、買うヤツの気がしれんかったし、自分の周りで購入している友人等を見かけると、

 「自分の聴きたいモンくらい自分で探せアホンダラ。」 などと言って脅しつけていたのだった。

 だが最近気づいた・・。例えば雑誌などで自分の好きなミュージシャンや俳優などがおススメのCDや映画を紹介している。それをやれ聴こう、やれ観ようと思うようなもんなのかもしれないと・・・(遅いぜ小生)。そう言うと合点がいくし、かく云う自分だってこのブログで映画や本を紹介している。なあんだ、そういうことかってんで、それ以来DJなどの出演も快く承諾しているのだ(だから何様だ)。

 DJ・・・ディスク・ジョッキー(合ってるよね?)はCDとかレコードをかけて、なおかつMCという人があおったりしてお客さんをノセる人達のことで、レゲエやソウル、ハウス、R&B、JAZZ、ボサノバ、ロック etc・・・・中には、思わず「上手い!」って声が出るくらい、かける曲のタイミングを心得た奴らがいるのです。そういうDJは何だか雰囲気までそれらしく(?)見えてカッコイイ・・・。当然イベントは、ロックバンドのイベントに比べて女子率が圧倒的に高い!!タマ~~~に顔を出すと自分なんぞ場違いもいいとこで、所在なさげに隅っこでジーっと鑑賞しているだけ、中に入っても踊り方が分からないし、モミクチャになってボロボロになって、そのうち奇声を発して後は変人扱いされるのが関の山で、そそくさと退散するようにしている・・・。

 でも最近では歌謡曲DJとかも出て来て中々楽しい。

 そんでもって1年くらい前から、自分と青猫メンバーの真琴さんとダブルで、名瀬の繁華街屋仁川通りのRepos(ルポ)というお店でたまにロックDJをやっている。

 真琴さん命名:DJ 蒼音呼
 
 ルポはシャレた店で、フレンチのでるバー、店内はカウンターのみ。来やがれ女共!と張り切ってロックをガンガンかける蒼音呼(オイ・・)。当然お客さんはどんどん引いていくのみ、何だかオカシナ奴らだけが残ってはしゃいでいる。小生と真琴さん二人のDJは見る見る酔っ払い、酒をこぼし、フラフラになっても尚ロックをかけるのだ。

 二度と声はかからないだろうといつも思うのだが、ルポからだけはイベントの際に毎回声がかかる。マスターのリュータさんチョイスなのだろうか?、どうやらお店を潰したいらしい。

 そんなわけで、明日11.23(日)夜分、ルポでDJやります。

 あろうことか、青猫のマサルくんはカフェのマスターであるのをいいことに、「ルンルン」と名乗る女の子とダブルDJ、その名も「マサ・ルンルン」で出演するらしい・・・(悔)。他にもたくさん出演します。お近くの方、遠くからでも是非遊びにおいでやす。


 Restarant & Bar Repos  

 鹿児島県奄美市名瀬柳町13-16  Tel & Fax 0997-54-1435
 営業時間 平日 19:00~25:30 / 金・土 19:00~27:00  定休日 日曜日

 
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 DJ 蒼音呼  2008.?.?  at Repos

 30秒後、後ろのビールこぼしました。
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by aonekoroman | 2008-11-22 19:16 | 青猫ロマントルソ  

奇人たちの晩餐

 2007年初頭、青猫ロマントルソ(以下青猫)を結成した。結成はしたもののライブの予定はなくシコシコとスタジオで曲作りに励んでいた。そんな我々を見かねた先輩がライブへの出演を依頼してくれたのが事の始まり。喜び反面焦る小生、何故なら曲よりなによりバンド名が決まっていなかったのだ。早速その先輩が営む名瀬の繁華街屋仁川通りの「JUNGLEBASS(通称ジャンベ又はJB)」で緊急ミーティング。しかし5人(当時)のだいの大人が揃いも揃ってマヌケ面で、話は脱線、また脱線・・・。いつの間にかいい塩梅に酔っ払って帰る頃には何しに来たのかも忘れる始末・・・。しかもライブ当日一人出られない状況に・・・、先行きが暗く、不安な小生。なんとか思いついたままバンド名をこじつけたのが青猫ロマントルソ。「青猫ロマンポルノ?」だの、「ロマンソルト(塩)ね」だのとよく間違えられる様な覚えにくいものを命名してしまいました。

 どうにかこうにかライブ当日。平日で、しかも雨にもかかわらずASIVIにはたくさんの人が来ていました。緊張する小生・・・。イベントは「奇人たちの晩餐」というだけあって、脚立に乗ってギターをかかえ、自虐的な歌を披露する者。強面の方々がスーツに身を包み、ロックンロールよろしくかと思いきや一転してステージ上で仲間割れコントを披露するバンド。クレジット通り奇人たちのオンパレードであった。新人バンドの我々は他の出演者に直立不動で並び挨拶をし、ステージへ・・・。

 率直な感想として、初めてにしては好感触だったと思いました。お客さんの反応がとても良く、正直意外なくらい・・・。暗い先行きに、ほんのり光が射しました。どうもね、ありがとうね。

 そしてその日のメインは、そんな青猫をライブデビューさせてくれたJB(ソウルシンガーに非ず店の名)マスター正野タクヤさん率いる「ガリンペイロ」というバンドでした。

 ガリンペイロを敬愛してやまない小生、彼等主催のイベントに出られたのがとても嬉しかったのです。

 そしてそのガリンペイロ、いつの間にかCD作ってました!!奄美大島産二軍音源「ディ!レコード(中孝介くんも最初はここから出したんだよ)」からデビュー!!!(わーい)。

 ガリンペイロのCD発売、詳しくはコチラをクリック

 「奇人たちの晩餐」復活を待っております・・・。

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2007.6.15 at roadhouse ASIVI 青猫ロマントルソ&ガリンペイロ
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by aonekoroman | 2008-11-11 12:11 | 青猫ロマントルソ  

cafe burroughs

 青猫ロマントルソ(以下青猫)メンバーの中者大(なかものまさる)くんは、コーヒー屋を生業としている。

 お店の名前は、cafe burroughs(バロウズ:作家のウィリアム・バロウズからとったものです) 
 
 店内には、文学、雑誌、写真集、漫画にいたるまで本がいっぱい(わーい)。ロック、ジャズ、ボサノバ、etc・・・と幅広いBGM。

 そして肝心のコーヒーが美味しい・・・(わーい)。

 北海道から彼女をおっかけ奄美に来たマサルくん。彼とは2007年5月、ASIVIでの浅井健一ライブで知り合い意気投合。彼はその一月後に”cafe burroughs”をオープンした。店名がバロウズでブックカフェ・・・なんて素敵

 そして肝心のコーヒーが美味しい・・・(わーい)。

 村上春樹(訳も含め)や、ボリス・ヴィアン、チャールズ・ブコウスキーを読んだり、とりとめもない話しをしたりと通いつめ、気がつけば自分はマサルくんと彼女のトモミちゃんの結婚の証人になっていたのです。縁は奇なりと申すもの・・・彼は後に青猫6人目のメンバーとして加入し、活動を共にしているのです。

 来年1月には曽我部恵一のアコースティックライブ(チケット完売!)も催されます(わーい)。

 嬉しいじゃねぇか、楽しいじゃねぇかってまたコーヒーを飲みに出かける小生・・・。

 
 cafe burroughs

 鹿児島県奄美市名瀬伊津部町20-4 マルイチビル2F  ℡ 0997-52-7306

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←店主マサル









追記: 奥様トモちゃんは、遠く北海道で出産を控えております。とにかく無事で・・・。

 
  
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by aonekoroman | 2008-11-08 18:24 | 青猫ロマントルソ  

青猫ロマントルソ 対バン2008 vol.3 遠藤ミチロウ

 対バンといえば聞こえばいいが・・・はシツコイな、今回は少し違う。


 2008.10.9  遠藤ミチロウ at ASIVI ~ROADHOUSE ASIVI 10周年パーテイー!~

 この日、というかこの週は我々のホームグラウンド(アウェイになる時もしばしば・・)であるライブハウスASIVIの10周年記念パーテイー!!!なんと1週間かけて奄美、主に名瀬で活動しているバンド総勢50組以上が出演しました。ありがたいことに我が青猫ロマントルソ(以下青猫)は、遠藤ミチロウさんがゲスト出演する日に出演させていただきました。

 正確には対バンではないのですが、そのような流れで文を書き綴っておりましたので、田舎の三十路の戯言とどうぞお流しくだされ・・。

 この日はロックンロールナイト(他にもアコーステイックナイトの日やDJナイトの日があったんですよ)と称してロックバンドが10組ほど出演、前回紹介したガスコインをはじめ、みんなかっこいいバンドばかりなのよね。(少しずつ奄美のバンドを紹介していきます)

 この10年で変ったこと、オリジナル曲を演奏するバンドが増えたこと。この日はほとんどそうだったんじゃないかな(もちろん青猫もそうです)。

 我々の出番の2つほど前に遠藤ミチロウさんが登場!ミチロウさんは島外のプロのミュージシャンで最初にASIVIでライブをやった人なのだそうです。その後ハシケンさんや山川のりをさん、近年ではフラワーカンパニーズに浅井健一さんにブラフマン(あげたらキリがないな)など、多数のミュージシャンが圧倒的なパフォーマンスで我々を魅了してきました。その中でもミチロウさんは毎年この地を訪れ、ライブをしてくれます。この日もギター一本でアングラ劇のような詩世界を、振絞る様に唄うミチロウさんを見て、いやがおうでもテンションは上がります!

 個人的に小生、過去にワルシャワというバンドでベースを担当し、ミチロウさんの前座を2度ほど務めたことがあるのですが、青猫ではヴォーカル・ギターなので、やや緊張気味。ミチロウさんは自分のステージを終え間もないので、きっと着替えがあったりして観てはいないだろうと思っていたらなんのその、観てる観てる聴いてる聴いてる・・・。その日は最後に、青猫唯一のカバー曲で大好きなルー・リードの「ワイルドサイドを歩け」を唄いました。全てのバンドが終わり、帰り際にモジモジとミチロウさんに挨拶にいったら、ミチロウさんは一言

 「ではまた、ワイルドサイドで・・・。」

 と満面の笑顔、握手を交わし、しばしのお別れを。

 嬉しいぜ、泣きそうだぜ遠藤ミチロウ(呼び捨てではなく1ファンとして)。

 そしてASIVI、10年後もあの場所であんな時間が過ごせたらと、心から願っております。

遠藤ミチロウ公式ホームページ
ASIVIホームページ

 

 


 
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by aonekoroman | 2008-11-07 18:31 | 青猫ロマントルソ  

青猫ロマントルソ 対バン2008 vol.2 ギターパンダ

 対バンというと聞こえばいいが、要は前座である。


 2008.9.21 GUITAR PANDA at ASIVI

 関西から奄美にIターンしてきたミチヨ姉さんからオファーをいただき、ギターパンダさんの前座をするはこびとなり、めげずに承諾。実は個人的にギターパンダさんの前座は3度目の小生、にもかかわらずギターパンダこと山川のりをさんとは言葉を交わしたことがありませんでした。楽屋に入るとそこに山川氏・・・緊張の趣き、「青猫ロマン$&#*です。今日はよろしくお願いします。」と緊張しシドロモドロ挨拶をすると、更に緊張した低姿勢の山川氏。丁寧に応えていただきました。しかも2007年の夏に出演した野外での青猫のライブをしっかり覚えていてくださいました。山川氏の人となりにすっかり好感をおぼえた小生、ライブにも熱が入りました。それが仇となるとは思いも因らずに・・・。
 
 客席は幅広い年齢層の方々が集まり、奄美でのギターパンダの人気の高さがうかがえる。何故だか気を良くした自分は、山川氏の有名なコール&レスポンス

 ギターパンダ(以下P):「イエーイ!」
 
 客:「イエーイ!」
 
 P:「こちらこそイエーイ!」

 がやりたくて(ライブ後に本人から承諾)、ライブ中盤に曲が盛り上がるところを見計らい

 小生:「いえーい!」

 客:「・・・・・・・・え?」

 小生:「こち・・・・・あうっっ(汗)。」

 慣れないことはすることなかれ。

 またまた今回もギターパンダファンの皆様、失礼いたしました。かくなる上は男らしく腹をかっさばいてお詫び申し上げます。はい、止めないでくだされ。潔く本分をまっとうしたく存じ上げたてまつります。   合掌


 この日はもう一つ前座の出番があり、ガスコインという奄美屈指のハードコアバンドも出演。演奏、パフォーマンスどれをとってもズバ抜けたライブ!!!自分も昔ベースで在籍していましたが、めでたくクビになりました。このバンドの最大の魅力はヴォーカルの向井ケンゴさんのパフォーマンス。変態です。
 立ち直りの早い(嗚呼、思えば恥の多い人生)自分は、ガスコインでハジけ、ギターパンダでは会場と一体になって身振り手振りの大はしゃぎ。楽しくて仕様のないことこの上なく、打ち上げでも山川氏に昔のカッコイイUK(やっぱり・・・)バンドを教えていただき(後日youtubeで見たら本当にかっこ良かったな)、しこたま飲んで盛り上がり、千鳥足で家に帰った後一杯ひっかけグッスリ眠りこけました。

ヤカマワノリヲホームページ
 
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by aonekoroman | 2008-11-07 12:11 | 青猫ロマントルソ  

青猫ロマントルソ 対バン2008 vol.1 BRAHMAN

 対バンというと聞こえはいいが、要は前座である。

 青猫ロマントルソ(以下青猫)はメンバーの殆どが、鹿児島県奄美大島の奄美市に在住している。奄美は離島であるが故に、そう多くのライブパフォーマンスにはお目にかかれないのが現状。そんな中、10年前に名瀬の繁華街のド真ん中に[ASIVI](あしび:島の方言で遊ぶという意味)というライブハウスができた。僕らはそこを拠点にシコシコとライブ活動を行っているのだが、ここ数年はプロのバンドがASIVIでライブをする回数が増えてきた。そして地元のバンドを前座にしたりするのです。我が青猫も、ヘナチョコなりに・・・。


 2008.4.12 BRAHMAN at ASIVI

 何で我々が前座に?・・・いやしかし人生何事も経験、頼まれちゃあ断れないのも仁義、渡世の辛いとこってんで快く承諾。

 その結果・・・・・・あまり多くは語るまい。

 ブラフマンを楽しみに来ていた皆さん、どうも失礼いたしました。自分たちのホームなのに、アウェイでした。緊張したね、前の人が睨んでたね。うん。どちらかというとUKっつうか(誰かに言われた)ニューウェイブに近い(これも誰かに言われた)のが青猫、ノリノリな曲なんかあらしゃいませんのよ。

 そういえば、この日ギターの中者くんは、齢30にして人生初のライブ!いいねぇ、初めてのライブがブラフマンの前座・・・大物ですよ彼は。それにしてもブラフマン・・・・カッコ良かったぜ。アンコールも2回と、普段ではあまり有り得ないんだそうです。
 
 楽しかったのがその後の打ち上げです。ブラフマンのメンバーもスタッフも気持ちのいい人達でした。しこたま飲んで盛り上がったなぁ。我々のような田舎のアマチュアバンドに対しても紳士に1アーティストとして接してくれました。自分は殆どトシローさんと飲んでたんだけど、いやいや、楽しかったね。「ゼッタイまた来る!」と言って彼等はまた長いツアーへ旅立ちました・・・・。

 --BRAHMAN OFFICIAL WEB SITE--
 
 ↑ その時のツアーのライブとドキュメント映像がDVD化されるらしい。
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by aonekoroman | 2008-11-06 18:04 | 青猫ロマントルソ  

青猫ロマントルソ

 という名のロックバンドを組んでいる。 早速ですが、メンバー紹介を・・・・


 唄・六弦  川元 一生 (当ブログ管理人:カラオケはメンバー内で一番下手なんだが・・・)

 六  弦  窪田 秀幸 (絵 師 :変わっている)

 六  弦  中者 大   (絵 師 :北海道から奄美まで彼女を追っかけて移住→結婚→永住)

 四  弦  前田 真琴 (髪結い :青猫屈指の体育会系 阪神ファン)

 洋太鼓  深佐 次郎 (味噌屋 :青猫屈指の勝負師 巨人ファン)

 色  々  朝  兼一 (不  明 :変わっている)


 以上6名のへなちょこな兄ちゃん達の、ヘンテコな日々を書き綴ろうかと(照)

バンドであるのにも関わらず、音ではなくブログで紹介するというのもなんですが・・・

少し早いけれど、2008年の活動でもボチボチ振り返ってみようかと思います。


音源はいずれ機会があれば ・・・・ 待つべし 待つべし ・・・ 。

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2008.9.21 at roadhouse ASIVI

 
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by aonekoroman | 2008-11-06 16:24 | 青猫ロマントルソ