この背中をみていた

BLANKEY JET CITY



 「世界一好きなバンドは?」

 と聞かれたら、迷わずこう答える。

 「ブランキー・ジェット・シティです。」


 私は刺青はいれないし(むしろイヤ)、ハーレーも乗らない(チャリンコは乗りまわすが)けど、彼らは私のアイドルだった・・・。

 いい事なんてあんまりなかった十代後半から二十代前半にかけて、ブランキーの音楽はいつも私の部屋で鳴っていた。

 「どこがそんなに好きなの?」

 と聞かれても、

 「全部好き」・・・なんて答える気はさらさらない。

 ただ、あの頃の自分が良くも悪くも最も愛してやまなかったものに対して、足を向けて寝るわけにはいかないのだ。

 

 大きな勘違いかもしれないが・・・・


 ブランキーが解散してから、私はほんのちょっぴり大人になった。

 ブランキーが解散してから、私は自分の歌が歌えるようになった。

 ・・・そんな気がする。


 あれから10年近く経とうとしている。

 彼らは別々に、それでも衰えずに走り続けている。


 昔の音を聴いても、今の音を聴いても、彼らと出会えて良かったと感じる今日この頃です。


 そして、バンドをやってて良かったと、改めて思ったりもするのです。


  
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by aonekoroman | 2009-02-24 23:41 | 本・映画・音楽  

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