Cell & Jam

 青猫ロマントルソ(以下青猫)メンバーの真琴さんは、髪結いを生業としている。化粧師でもあり、モッズ野郎でもある。

 現代で言うところのカリスマ美容師ってやつだ・・・(って私がイバッてどうすんだ)。

 美容室の名前は「Cell(独房という意味らしい)」ともう一つが「Jam(モッズだからね)」

 不幸なことにCell前は青猫の溜まり場になり、ギターの窪田くんはよく一人で缶ビール片手に立っている。髭が伸びている時なんか傍からみたらアル中にしか見えない・・・。そんな青猫をスタッフのミエちゃんやナカヤマさんが半ば呆れながらも見守っている・・・・いつもアリガトウ。

 小生、子どもの頃散髪屋が恐くて仕様がなかった。だって(だってである)見ず知らずのオッサンまたはオバハンがハサミやカミソリを手にシャキンシャキンいわせながら、白衣姿で近づいて来るのだ・・・。しかもこちとら椅子に座り身動きがとりづらい状態、いわば丸腰である・・・。

 危険だ、危険すぎるぜ・・・。

 歯医者なんか更に危険だ・・・ハサミにあらずともドリルときたもんだ。

 もう気が気ではない・・・・

 ・・・話しが逸れた。


 真琴さんは東京でメイクの修行をして、2年前に奄美へ帰ってきた。それからCellをオープンし、今年の夏にJam(ナカヤマさんがまつ毛パーマをする、まつ毛パーマか・・)をオープンした。東京での修業中はファッションショーやら、映画の撮影現場等で腕をみがいていた真琴さん・・・小生には未知の世界であって話を聞くとコレが面白く、実はあんな人やこんな人の髪を触っていたなんて・・・(「その手で握手してください」 byマサル)。

 そんな真琴さんが2年前、殆ど初対面の小生に眼光鋭くこう話しかけて来た・・・

 「ピコピコバンドしよう!」

 その一言で青猫が結成され、今に至る・・・・(ピコピコは何処へ)。


 あの時真琴さんが声をかけてくれなかったら青猫はなく、小生の散髪恐怖症も完治にはいたらなかったであろう・・・・これまた縁は奇なり。


 そんな真琴さんはベースを担当、リッケンバッカーの赤が似合うモッズ野郎である。
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by aonekoroman | 2008-12-11 00:52 | 青猫ロマントルソ  

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