春にして想う

ヘッド博士の世界塔

Flipper's Guitar


 季節の変わり目に、何だかムショーに聴きたくなる。かと言ってそれほど季節感のあるバンドではないのだが、不思議だ。フリッパーズを聴いてそのままコーネリアスと小沢健二を聴く。どっちに流れるかはその時の気分だ。最近は子どもと一緒によく小沢健二の「球体の奏でる音楽」というアルバムを聴いている。まあ0歳児だから聴かせているというほうが正しいか・・・。あのモンスターアルバム「LIFE」に比べると地味だし、玄人うけしている「犬は吠えるがキャラバンは進む」より評価は低いのかもしれないけれど、結構好きなアルバムです。まあ、参加しているピアノが抜群に心地いいし、オザケンのギターもクールで良い。このアルバムをまさか自分の子どもにこんなに聴かせるとは夢にも思わなかったな・・・。

 小沢健二とコーネリアスは割と気分でたまに聴くが、フリッパーズは違う・・・やっぱりバンドが好きなんだろうな、小生は。昨日は一気に3枚ぶっ通しで聴きました。いつもファーストから順番に聴くので、3枚目のヘッド博士がしばらく耳から離れなくなります。

 また秋頃に、こんな波が押し寄せてはフリッパーズを聴いて、気恥ずかしいような、懐かしいような切ないような気分に浸るんでしょうか・・・。


 思うに昨日などは、仕事で疲れていたからでもなく

 最近の阪神金本様が絶好調で嬉しいからでもなく(広島戦以外)

 9日の遠藤みちろうライブに行けなくて本気で落ち込んでいるからでもない

 
 不定期にやって来るちょっとした儀式のようなもの


 かれこれ20年近く続いている・・・・

 
 桜を観に行ったりもせず(行きたいけど)

 歓送迎会で飲みに行ったりもしない


 気づけばそんな・・・・


 捻くれ者の、ささやかなプライベートです


 さ、仕事しよ。
[PR]

by aonekoroman | 2009-04-12 14:02 | 本・映画・音楽  

<< アフター0 赤ヘル軍団、出陣 >>